便秘解消レシピ

便秘解消レシピ / イチジク製薬株式会社

1973年東京生まれ。都内レストラン・カフェで料理人を勤めながら、フードコーディネーターとして、『anan』『VERY』等のレシピ制作で活躍。 » プロフィールを見る

有名誌のレシピ制作に加え、2005.4月~06.3月 ANA機内誌『翼の王国』Wine & Sweets Road にて菓子制作、レシピ提供も担当。スタイリッシュでありながらご自宅で簡単に作れ、便秘解消にも役立つレシピをお届けします。
Book:「夢見るおしゃレシピ」(メディアファクトリー おおたうに:著 / 吉田美生:料理)

ヨーグルト入りパンナコッタ,腸内環境を整えるヨーグルトに食物繊維豊富なキウイを。ヘルシーでアレンジも自在!

ヨーグルト入りパンナコッタ

ひんやり便秘解消スイーツ。ゼラチンを上手に使えば暑い時期にも大活躍!

今月は、ジメジメと蒸し暑いこの季節にぴったりの、ヨーグルトを使用したさっぱりスイーツのご紹介です!
イタリア語で「生クリーム(パンナ)を煮る(コッタ)」という意味の名前のこのスイーツ。生クリームを火にかけ、ゼラチンで固めて作ります。今回は生クリームを少なめに、その分ヨーグルトと牛乳を加えてヘルシーに仕上げました。ゼラチンはひんやりスイーツ作りには欠かせないアイテム。使い方をマスターしてしまえば、暑くなるこれからの季節、大活躍間違いなしです!

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基本の材料(2人分)

基本の材料

  • ヨーグルト … 100cc
  • 牛乳 … 100cc
  • 生クリーム … 100cc
  • 板ゼラチン … 3g(2枚)
  • グラニュー糖 … 大さじ4
  • キウイ … 1個

作り方

板ゼラチンを氷水に入れ、ふやかしておく。1.板ゼラチンを氷水に入れ、ふやかしておく。

牛乳、生クリームを鍋に入れて弱火にかける。グラニュー糖を加え、溶けるようにかき混ぜ、沸騰する前に火を止める。2.牛乳、生クリームを鍋に入れて弱火にかける。
グラニュー糖を加え、溶けるようにかき混ぜ、沸騰する前に火を止める。

1.のゼラチンを絞り、2.に加えて混ぜる。ザルでこしながら、ボウルに流し入れる。3.1.のゼラチンを絞り、2.に加えて混ぜる。ザルでこしながら、ボウルに流し入れる。

ボウルを氷水に当て、冷やす。とろみが出てきたらヨーグルトを加えて手早く混ぜ、ガラス容器に流し入れる。冷蔵庫に入れて、固まるまで冷やす。4.ボウルを氷水に当て、冷やす。とろみが出てきたらヨーグルトを加えて手早く混ぜ、ガラス容器に流し入れる。
冷蔵庫に入れて、固まるまで冷やす。

ボウルを氷水に当て、冷やす。とろみが出てきたらヨーグルトを加えて手早く混ぜ、ガラス容器に流し入れる。冷蔵庫に入れて、固まるまで冷やす。

キウイの皮を剥き、フードプロセッサーまたはミキサーにかける(両方ともない場合は包丁でみじん切りにする)。5.キウイの皮を剥き、フードプロセッサーまたはミキサーにかける(両方ともない場合は包丁でみじん切りにする)。

4.の上に流し入れれば出来上がり!6.4.の上に流し入れれば出来上がり!

調理のポイント

ゼラチンの使い方

ゼラチンの使い方今回は板ゼラチンを使用しています。以前は粉末状の粉ゼラチンが主流でしたが、最近は板ゼラチンも比較的手に入りやすくなってきました。板ゼラチンも粉ゼラチンも基本的には同じものですから、どちらを使っても構いませんが、私がお勧めするのは板ゼラチン。氷水に入れてふやかしておくだけなので扱いやすく、固まりにくいといった失敗も少ないように思います。

温度に注意

ゼラチンを使用する際は、温度変化に多少注意する必要があります。
ゼラチンが溶ける適温は60度から70度なので、ゼラチンを溶かす液体を、いったんその温度まで熱してからゼラチンを加えて、再び冷やして固めます。ゼラチンを溶かす際、液体を100度まで沸騰させてしまうと、冷やしてもゼラチンが固まらないということにもなりますのでご注意を!目安としては、鍋をかき混ぜながら火にかけ、鍋肌に沸々と細かい泡が浮かんできたくらいが大体70度前後です。そこで火を止め、ゼラチンを加えて手早くかき混ぜましょう。

今月のポイント&コラム

ヨーグルトは食後がおすすめ

パンナコッタの仕上げに加えたヨーグルトは、腸内環境を整え、便秘の解消に効果的です。ヨーグルトに含まれる乳酸菌、ビフィズス菌には免疫力を高め、有害な菌を抑える働きがありますが、そのビフィズス菌や乳酸菌は胃酸や胆汁酸に弱く、ほとんどが腸に届く前に殺菌されてしまいます。また、腸内にとどまることができないため、毎日摂り続けることが大切だと言われます。

そのため、ヨーグルトを食べるのは比較的、胃酸が押さえられている食後がおすすめです。今回のスイーツレシピのように、食後のデザートとして食べれば、乳酸菌・ビフィズス菌の効果も、より期待できるのではないでしょうか。また、今回のようにアレンジを加えれば、毎日飽きずに美味しく食べられます。最近では胃酸に強く、腸にまで届く乳酸菌を使用したヨーグルトも数多く発売されているため、そちらを使ってみるのも便秘解消にはおすすめですね!

キウイの栄養素

ソースに使用したキウイ。こちらも便秘解消に効果が期待できる食材です。
キウイにはアクチニジンというタンパク質分解酵素が含まれ、この酵素の働きにより、肉や魚等の消化・吸収が促進され、胃や腸の活動を助けます。また、食物繊維も豊富で、中でも水溶性食物繊維のペクチンは、腸内で穏やかに排泄を促し、善玉菌が好む腸内環境を維持してくれます。さらに、キウイにはオリゴ糖に似た糖質が含まれており、その糖質にビフィズス菌を増やす効果があるとされていますから、便秘解消には大変効果的なのです。

そんなヨーグルトとキウイの組み合わせを一緒に楽しめるこのスイーツ。牛乳の代わりに豆乳を使用したり、生クリームを加えずによりさっぱり、ヘルシーに仕上げるなど、アレンジもOK。ジメジメしていて食欲も落ちがちなこの季節、スイーツでもしっかり便秘解消を心掛け、元気に乗り切りましょう!

赤ちゃん便秘.com,赤ちゃんの便秘解消に役立つ情報をお届けします!

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