
野菜ソムリエが紹介する便秘解消レシピです。食材1つ1つにこだわりを持って、便秘解消・改善につながるレシピです。ちょっと役立つ食材に関する情報もたくさんあります。

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1.新じゃがいもはよく洗って皮をつけたまま耐熱皿に入れ、ラップをして電子レンジで加熱し(2分くらい)、菜の花は長さを2つに切って、塩少々を入れた熱湯で硬めに茹で、水気を切っておく。(茎を先に、葉の方は少し後から入れる)
2.じゃがいもを5ミリ厚さに切り、菜の花はざく切り、新玉ねぎは薄切り、ベーコンは1cm幅に切る。
3.ボールに卵を割りいれてよく混ぜ、生クリーム、牛乳を入れ、塩・こしょう・ナツメグを混ぜる。(アパレイユ)
4.フライパンにオリーブオイル少々(分量外)を熱し、ベーコンと玉ねぎを炒め、じゃがいもを入れて塩、こしょうで下味をつける。
5.耐熱皿に炒めた5を入れ、菜の花を散らし、4のアパレイユを流し込み、チーズを散らして190度に予熱したオーブンで15分~20分焼く。
6.焦げ目がついていたらできあがり!
(ブラックオリーブなどをトッピングしても美味しく召し上がれます)
今回は簡単な皮なしキッシュでしたが、冷凍パイシートがあれば、薄くのばして型に敷き詰めてから具やアパレイユを入れて焼いても。
ベーコンと玉ねぎ、じゃがいもを炒めた時の下味とアパレイユの味つけで塩こしょうをきかせると、卵・乳製品の優しい味とのバランス良いようです。
早春から春に出回る早生種の新玉ねぎは甘みが強いので、じゃがいもと菜の花を加熱したあと、スライスしただけの新玉ねぎとベーコンも炒めずにそのまま一緒に焼きこんでもOKです。
小さいじゃがいもは大抵、電子レンジで丸ごと加熱して好みで塩・こしょう、バターなどで食べるそうです。
また、皮付きのまま素揚げしてマヨネーズベースのドレッシングで。ほかには30gくらいのものを半分に切って2個か3個串に刺して揚げたものに甘辛いたれを絡めてなど。いずれも皮付きでシンプルに調理しているようですね。
新じゃがいもは皮が薄く、皮付きのままなら調理の手間も省けるうえ栄養を丸ごと摂取できるのでいいですね。ちなみにSサイズ(30~50g未満)、2Sサイズ(15~30g未満)があります。それ以下の3S(5~15g未満)は、ほとんど出荷されないそうなので産地の方々が前述のような食べ方で春を楽しんでいるのです。

モロヘイヤ並みのカリウム、小松菜並みのカルシウムなどをはじめ、ベータカロテン、ビタミンB1・B2・C、鉄分、食物繊維などに富み、総合的に抗酸化作用を発揮し便秘改善や高血圧・高脂血症予防に有効。なかでもアブラナ科の特有の辛味、イソチオシアネートはガン細胞の発生を抑制する働きがある。
| エネルギー(kcal) | 鉄(mg) | 食物繊維(g) | カロテン(μg) | カリウム(mg) | ビタミンB1(mg) | ビタミンB2(mg) | ビタミンC(mg) | |
| 菜の花 | 33 | 2.9 | 4.2 | 2200 | 390 | 0.16 | 0.28 | 130 |
| 小松菜 | 14 | 2.8 | 1.9 | 3100 | 500 | 0.09 | 0.13 | 39 |
| ほうれん草 | 20 | 2.0 | 2.8 | 4200 | 690 | 0.11 | 0.20 | 35 (夏:20, 冬:60) |
| ブロッコリー | 33 | 1.0 | 4.4 | 810 | 360 | 0.14 | 0.20 | 120 |
(「五訂日本食品成分表」より)
天ぷら、ごま和え、からし和え、煮浸し、椀種や春ならではのちらし寿司の彩りとして。そのほかタカノツメとスライスしたニンニクでソテーした菜の花のペペロンチーノはカロテンの吸収率もアップ。早春ならではの楽しみ、独特のほろ苦さを存分に味わってください。
薄い緑色のつぼみがびっしりつまったもの。(黄色い花が咲き始めているのは育ちすぎています)
購入後はできればその日のうちに調理したいところですが、保存する場合は(風にあたるとしおれやすいので)ぬらした新聞紙にくるんで冷蔵庫へ。



また、一束買って少しだけ使った場合など、新鮮なうちにさっとゆでて昆布巻き、昆布じめにしてはいかがでしょう。お漬物のほか調味した浸し汁につけてお浸しのほか、ゆでたじゃがいもなどと一緒にからしマヨネーズで和えれば春らしいポテトサラダになります。(保存約3日)



※パセリはソテーすることでかさが減るのでお好みで増やしてください。

1.じゃがいもを洗って、皮ごとラップに包みレンジで加熱し、食べやすい大きさに切る。(皮はむかない)
2.新玉ねぎはスライス、パセリは粗めのみじん切りにする。
3.フライパンにオリーブオイル少々を温め、じゃがいもを入れて中火で炒め、塩こしょうし、新玉ねぎとパセリを入れさらに炒める。
4.粉チーズを振り入れ、焼き色がつくようにからめる。


1.切干大根は軽く洗ってから水につけて戻しておく。新玉ねぎはスライス、三つ葉は3cmの長さに切る。
2.戻した切り干し大根をさっと洗い固く絞って、長いようなら食べやすく切り、新玉ねぎ、三つ葉も一緒にAの調味料と混ぜ合わせて30分くらいなじませる。

※ 戻した桜海老を混ぜても美味しい。
※ 新玉ねぎは水にさらさないことで栄養成分の流出をふせぎます。
切り干し大根には不溶性食物繊維、鉄分、カルシウムが特に豊富です。


1.ゼラチンはAの水にふり入れてふやかしておく。
2.鍋にBを入れて弱火にかけ、砂糖が溶けたら火から下ろし、1.を入れて余熱で溶かす。
3.バニラエッセンスを加えて混ぜたらぬらした型に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。
4.型から出して器に盛りつけ、好みで生のフルーツやソースなどを添える。