
小児、幼児、乳児は、何歳から何歳までの方をいうのでしょうか?
をいいます。
OTC医薬品の中には、「大人(15歳以上)」とのみ書いてある場合、小児、乳幼児に、飲ませたりしてはいけません。
なぜなら、小児、幼児、乳児が服用してはいけない成分が入っている場合や吸収が高くなりすぎる場合があるからです。
だから、小児に、大人の量の半分にして飲ませることもいけません。
医療機関を受診する場合は、妊娠していることや母乳を与えていることを問診表に書いたり、医師に、直接伝えることが重要です。
医師や薬剤師は、患者さんが妊娠していることや母乳を与えることを考慮して医療用医薬品を処方してくれます。
妊婦が薬を服用したことにより、胎児にどのような影響を及ぼすかは、解明されていないことがたくさんあります。
妊婦の方が薬を服用する上で、注意することとして、たとえば、妊婦の方が、ビタミンAを多量に摂取すると、胎児が先天異常を起こす可能性があります。
また、妊婦の方が、一部の便秘薬やイチジク浣腸を使用する場合、早産や流産を誘発する可能性があるので、使用する前に、産婦人科の医師に相談する必要があります。
添付文書情報には、妊婦又は妊娠していると思われる方に対して、「相談すること」と記載してあることが多くあります。ご不明な点がある場合は、医師や薬剤師にご相談してください。
母乳を与える女性が、医薬品を服用することにより、薬の成分が乳汁に入り、乳幼児に影響を与える場合があります。このような薬を使用する場合は、乳幼児への授乳を行わないか、使用後しばらくの間は、授乳を避ける必要があります。
女性の方は、妊娠していると思われる場合、妊娠している場合、母乳を与えている場合に薬を服用する場合は、注意が必要です。
さきほども書きましたが、妊娠している方、妊娠していると思われる方がイチジク浣腸を使用すると、流産、早産の可能性がありますので、使用する前に産婦人科の医師にご相談下さい。
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